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ANA ホリデイ・イン札幌すすきの宿泊記・ブログ的口コミレビュー!【スタンダード ダブル/スーペリアダブル】

更新日:

今回は札幌すすきのエリアにある「ANA ホリデイ・イン札幌すすきの」の“スタンダードダブル”に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミレビューをしたいと思います!

今回宿泊したのは7階にあるスタンダードダブルですが、客室内のアメニティなどは8階、9階のスーペリアダブルのものと同じであり、実質スーペリアダブルの客室でした。

ANA ホリデイ・イン札幌すすきのの基本情報

ホテルの基本情報は下記の通り。

基本情報

  • 全客室数: 178室(ダブル:50室、ツイン:124室、フォース:2室、和室:2室)
  • 住所: 064-0805 札幌市中央区南5条西3丁目7番地
  • 電話: 011-512-5533
  • チェックイン: 14時、チェックアウト: 11時

客室タイプ(客室カテゴリー)は下記のようになっています。

客室タイプ

  • スタンダード ダブル(3-7階) - 18㎡
  • スタンダード ハリウッドツイン(3-7階) - 19㎡
  • スタンダード ツイン(3-7階) - 19㎡
  • スーペリア ダブル(8-9階) - 18㎡
  • スーペリア ハリウッドツイン(8-9階) - 19㎡
  • スーペリア ツイン(8-9階) - 19㎡
  • デラックス ツイン(4-8階) - 24㎡
  • 和室(9階) - 24㎡
  • ファミリールーム(3階) - 35㎡
  • ユニバーサルルーム(3階) - 35㎡

客室は基本スタンダード、スーペリア、デラックス、和室に分かれており、スタンダードとスーペリアで部屋の大きさの違いはありません(ダブルが18㎡、ツインが19㎡)。

スタンダード/スーペリアのツインは19㎡しかないので2人での利用では狭く感じるかもしれません。ツインに泊まるならば24㎡あるデラックスツインがおすすめできそうです。

予約情報など

今回の予約状況は下記の通り。

  • 宿泊日: 2018年11月末
  • 予約方法: IHG公式サイトから予約
  • 料金: 5,985円(サ・税込)
  • 予約した客室: スタンダードダブル
  • 宿泊した客室: スタンダードダブル

閑散期の北海道は宿泊料金が目を疑うぐらい安くなります。今回は最安値とまではいかににしても、なかなかな安く泊ることができました。

スパイアエリート会員(IHG会員)への特典

ANA ホリデイ・イン札幌すすきのでのスパイアエリート会員特典は下記の通りでした。

  • 客室のアップグレード(空きがあれば)
  • ウェルカムボーナスポイント 500pt
  • ウェルカムドリンク券(IHG Reward会員用)
  • ウェルカムドリンク券(スパイアエリート会員用)
  • 朝食が無料
  • ミネラルウォーター2本
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト 14時まで
  • ボーナスポイント100%(スパイア会員の特典)

正直、驚くほどの会員特典がありました。なんだかこちらが申し訳なくなるぐらい特典が多く、スパイアエリート会員の方なら非常にコスパの良い滞在となるでしょう。

後ほどフロントの方と特典の話をしたところ、「上級会員の方に客室アップグレードしたところであまり部屋が変わらないため、特典を多くしている」とのこと。あー、納得ですね。確かにアップグレードされてもさほど変わらないため、朝食が無料で食べられたりと特典が多い方がうれしいです。

客室のアップグレード

今回、客室のアップグレードはありませんでした。ただ、アメニティなどは(予約したスタンダードのものではなく)スーペリアのものでした。スタンダードフロアですが、スーペリアの内容という事で一応アップグレードされたことになるのかな?

アーリーチェックイン

ちなみにですが、チェックイン時間前の12時ぐらいに(上級会員だし部屋に入れれくれるだろうと勝手に思って)ホテルに行ったのですが、清掃が終わってないらしく部屋に空きがないため、荷物を預けて出かけることになりました。

荷物を預けて外に。荷物の引き換えとして番号が書かれた札を渡されます。

スパイアエリート会員には、朝10時からチェックイン可能なアーリーチェックイン特典がありますが、これは事前にホテル側に意向を伝えておく必要があります。以前に、空きがあれば連絡なしで入れてくれることはありましたが、今回は残念ながら叶わず。

レイトチェックアウト

レイトチェックアウトは、スパイアエリート会員だと14時まで可能とのことでした。

朝食無料

スパイアエリート会員は朝食が無料となります。これはホテル独自の特典です。

チェックイン時に朝食の案内があったので「朝食なしでの予約」であることを伝えると、「スパイアエリート会員様に特典として提供しています」とのこと。

朝食の通常料金は2,160円(税込)、前日までにフロントで宿泊優待料金でも1,500円(税込)となっているため、これが無料になるのは非常に有りがたいです。

朝食はビジネスホテルとしては、種類が多いので自分の好みのものが選べて満足です。

ウェルカムポイントとウェルカムドリンク

通常、他のIHG系ホテルだと、ウェルカムドリンクかウェルカムポイントのどちらかを選択する形になるのですが、ANA ホリデイ・イン札幌すすきのでは、両方いただきました。

ウェルカムドリンク券は、スパイアエリート会員用、IHG Reward会員用と合計2枚

そしてポイントは500pt付与されました。通常、スパイアエリート会員だと600pt付与されるところが多いですが、ウェルカムドリンクも頂いた上でのポイント付与なので非常にサービスが良いですね。

ミネラルウォーターは2本

今回1人での利用でしたがミネラルウォーターは2本くれました。これはスパイアエリート会員の特典というよりIHG会員への特典だと思われます。通常一人1本のところが多いのですがチェックインの際に2本貰えたので非常に助かりました。

ちょっとしたことですが、非常にありがたいです。

立地は申し分なし。すすきのを起点にするならおすすめ

ANA ホリデイ・イン札幌すすきので、一番のメリットと言えるのは立地の良さだと思います。

地下鉄南北線のすすきの駅から徒歩3分ほど。すすきのの繁華街はすぐそこです。この立地の良さから、飲食などで困ることはまずないでしょう。

周りの競合ホテルとしては、札幌東急REIホテル、ホテルルートイン札幌中央、メルキュールホテル札幌、コンフォートホテル札幌すすきの、スーパーホテル札幌・すすきのあたりでしょうか。

外観、共有エリアなど

外観はそれほど新しい印象はありません。もともとリブランドされたホテルなので古くからあります。

入り口。エントランスをくぐるといい匂いが。(インターコンチネンタルなどではよくありますが)ホリデイ・インブランドでは珍しい気がします。

ソファーなどが多少おいてありますが、至って普通のビジネスホテルというような広さでそれほど広いスペースではありません。古いホテルですが、小奇麗にしている印象でした。

フロント。IHG会員専用エリアもありました。

レセプション横にエレベーターが2機。

エレベーターにセキュリティはなく、誰でも宿泊フロアにはいれてしまいます。デメリットポイントかな。

今回宿泊した7階のエレベーター前。

7階の通路部分。若干古めかしさもある至って普通なビジネスホテルという感じ。昼間などは音楽が流れていました。

ANA ホリデイ・イン札幌すすきのの「スタンダード ダブル」を紹介!

今回宿泊したのは720号室の「スタンダード ダブル」の部屋です。広さは18㎡。

部屋の見取り図。両隣は広い部屋になっており、ツインとダブルが交互にある感じでしょうか。隣の部屋がツインの場合、2人利用の可能性が高いため、「騒がしいと嫌だな...」と思いました。

キーカードを差し込んで電源をつけるタイプ。

メインベットエリア

ダブルの部屋で18㎡なので、ビジネスホテルのシングルやダブルの部屋と比べると若干広いという印象です。ただ、シティーホテルなどと比べるとやはり手狭感は感じると思います。

ベットエリアの印象は非常によいです。清掃がバッチリですし、清潔感ある印象を受けました。

ただ、気になるのがこの部屋のセンス(笑)。なぜ、黄緑の爽やかな印象のベットに対して、この紫色のカーテンなのか...もう少し統一感があるといいかもと感じました。

まあ、宿泊で直接不満になる部分ではないので、どうでもよいと思えばどうでもいい話ですが...

ベットが大きくて、寝るための部屋という印象ですね。ただ、よくあるビジネスホテルよりもゆとりある18㎡なので、狭っ苦しい感じは全く受けません。

では、ベット周りを見ていきましょう。ソフトな枕が4つも。

ベットサイドテーブル付近にはコンセントが2つあり、充電するものが多くても助かります。札幌は海外のゲストも多いので、ユニバーサルタイプのコンセントを採用したほうがよかったのでは?と感じます。

ベットはシモンズ製。160cmのクイーンサイズなので、一人で広々と使えました。

また寝心地は良かったです。ピロートップ付きのベットでした。シーツ類はビジネスホテルと変わらない肌触りです。

ナイトウェアも完備。

テレビやデスク周りもシンプルです。

テレビ。

引き出しに規約書や有線LANなど。

デスクのコンセントは日本式(Aタイプ)のものが2つ。

お茶、紅茶、インスタントコーヒー、カフェインレスのインスタントコーヒーが揃っていました。

冷蔵庫の中は空。

ラゲージラック。

加湿機能付き空気清浄機。

クローゼットの中に、アイロンや靴べら、消臭剤、金庫、スリッパ、ランドリーメニュー、ハンガー。

ハンガーラックが中途半端な位置で、長いコートやダウンなどを掛けると、金庫部分に当たります...。

スリッパはペラッペラではなく、少し厚みがあるタイプ。

小さなスーツケースを広げられるぐらいのスペースは十分あります。

景色は...

窓はすりガラスで、このような感じで開きます。

外はビルの裏側。通り沿い側の部屋だと景色が多少楽しめるかもしれません。

ウェットエリアは、古くて狭い...これが一番のデメリット

ウェットエリアの扉には段差があります。

見ての通り、ワンルームマンションのユニットバスという感じでかなり狭いです。そして古い

まあ、他のホテルでもこの狭いタイプのユニットバスを採用しているところは多いので、このホテルだけが....って訳ではないですが、部屋の綺麗さと比べてウェットエリアは年季が入っている印象です。改装時にウェットエリアだけは入れ替えなかったのでしょう。

ただ、清潔感はバッチリで関心しました。見た目は古さを感じるものの、綺麗にしっかりと清掃されています。

一人で宿泊していますが、バスタオル、フェイスタオルが各3枚ずつあるのが非常によいサービスだと思います。このような細かい気遣いができるホテルは非常に良いですね。

ハンドタオル、石鹸やボディーローション、その他アメニティなど。

石鹸とボディーローションはスーペリアの客室にしか置いてないものらしいので、スタンダードダブルに宿泊していますがスーペリア仕様となっているようです。

アメニティはヘアーブラシ、サニタリーバック、綿棒、カミソリ、歯ブラシ。

シャンプー類は備え付けタイプで、POLAのSHOWER BREAK PLUSシリーズでした。こちらもスーペリアの客室にしか置いてないようです。

水圧は普通でしょうか。特に不満はありませんでした。

Wi-Fi

Wi-Fiはどの時間帯も快適でした。

防音は?

正直、デメリットの1つとして騒音があります。

繁華街のすすきのにあるホテルということもあり、夜中でも外で騒いでいる人の声が7階の部屋まで聞こえてきました。

また、7階の廊下でしゃべっている人の声はダイレクトに聞こえてくるので、防音に関しては他のビジネスホテルと同じレベルかなという印象です。

ウェルカムドリンクを利用

ウェルカムドリンクはANA ホリデイ・イン札幌すすきのにテナントとして入っている「THE LONG BAR」で利用できます。(または2階の朝食会場となる「ヴェルデ」でも利用可能)

ANAホリデイ・イン札幌すすきのに似つかわしくない高級ホテルにありそうなBARです(笑)。

ドリンク券が利用できるメニューは非常に多く、カクテルからウィスキーなどのハードリカー、ビールなど種類豊富です。

2杯目はフルーツカクテルでスイカのカクテルをいただきました。

バーテンダーと話し込んで色々と札幌の情報を頂いたりと良い時間が過ごせました。

ANAホリデイ・イン札幌すすきの「スタンダードダブル」まとめ

ANAホリデイ・イン札幌すすきの「スタンダードダブル」はいかがだったでしょうか?

主なメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。

メリット

  • スタッフの対応が良かった
  • スパイアエリート会員に対しての特典がすばらしい
  • スタンダードダブルは、一般的なビジネスホテルの部屋よりも広めの18㎡
  • 160cm幅のクイーンサイズのベット(通常ダブルだと140cm幅が多い)
  • 清潔感はバッチリ!
  • バスタオルやフェイスタオルは3枚も置いてある

デメリット

  • ウェットエリア(ユニットバス)が狭くて、古い
  • 繁華街で騒いていると音が聞こえる
  • 廊下(通路)でしゃべっている人がいるとダイレクトに聞こえる

ANAホリデイ・イン札幌すすきのは、スタッフの対応や清掃の完璧さなどソフト面では非常に良いホテルで、ビジネスホテルとしては満足度が高いと思います。

またスパイアエリート会員であれば、特典内容を含めるとかなりコスパの良いホテルと言えそうです。また、ANAの上級会員でSFCカード(スーパーフライヤーズカード)を所有しており、SFCプランで予約できる人もかなりコスパが良いホテルだと思います。

ただデメリットも感じました。「古くて狭いウェットエリア」、「外(すすきのの繁華街)からの騒音」などが挙げられます。

ウェットエリア(バスルーム)の狭さに関しては、他のビジネスホテルでも同じユニットバスを採用しているところが多いですが、札幌にあるビジネスホテルは比較的広いユニットバスを使っていたり、バスとトイレがセパレートタイプのところが多いこともあり、札幌にあるホテルと比較するとデメリットだと感じます。

狭さに加え、どんなに清潔感あっても見た目の古さ(経年劣化による古さ)は感じるので、それが悪い印象となってしまいがちです。

良い点としては、ベットがあるメインルームは新しい印象で清潔感バッチリ、広めの客室で過ごしやすい環境です。

個人的には、正直、ウェットエリアの狭さが少しネックです。「特典が沢山つくIHGの上級会員であれば利用してもよいけど、そうでなかったら宿泊費次第かな...」と感じました。

特にスパイアエリート会員であれば、ウェットエリアの狭さを我慢してでも、宿泊する価値があるぐらいコスパの良いホテルなので私は今後もすすきのエリアでは利用したいと思います。

以上、ANAホリデイ・イン札幌すすきのの“スタンダード ダブル”に関しての宿泊記・ブログ的口コミレビューでした!
参考にしてみてください。

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